プレスリリース

SPIRAL Developers Program(SDP)参加のお知らせ

クリーヴァ株式会社は、2025年1月よりローコード開発プラットフォーム「SPIRAL®︎」を開発・提供するスパイラル株式会社のパートナープログラムである「SPIRAL Developers Program(SDP)」へ参加に至りましたので、お知らせします。

SPIRAL Developers Program SDPとは

SDPとは、ローコード開発プラットフォーム「SPIRAL®︎」を利用して、Web制作、開発会社が快適にアプリケーションを構築し、クライアントに提供できるようにするためのプログラムです。

SDPは、400社余りのデベロッパーが加入するプログラムであり、加入したデベロッパーからは以下の4点を評価されています。

1. プラットフォーム利用で、案件の工数短縮、関連コスト圧縮
2. 信頼性の高いDBや配信インフラを利用できるから、クライアントも安心
3. 月次料金制のサービス提供を通してクライアントと継続的な契約関係を構築
4. GreenITベンダーとして地球環境保全に貢献

SDP参加後のクリーヴァ社のサービス展開について

今回のSDP参加により、クリーヴァ株式会社では「SPIRAL®︎」を活用したローコード開発を取り入れた開発が可能となり、お客様が必要とするシステム開発において費用の削減や納期の短縮が可能となる見込みです。

また、クリーヴァが提供するオーダーメイドDXツール開発サービス「SucSak」において「SPIRAL®︎」を活用することによりローコードツールでは網羅できないUI/UXについても、クリーヴァが得意とするUIデザイン、フロントエンド開発の経験を活かし、UIが整ったローコードでのDXツールの開発の実現も可能です。

特にクリーヴァにて実績のあるシフト管理ツールやタスク管理ツールはもちろん、「SPIRAL®︎」の活用により、契約手続きのサポートツールや社内申請システムなどもキレイなUIで比較的コストを抑えて開発を進めさせていただくことが可能です。