MVP開発やプロジェクトマネージメントの一連の流れについて実例を交えて解説!
この度クリーヴァ株式会社では、「MVPキャンパステンプレート」「ベンダーコントロールパーフェクトガイド」の2つのお役立ち資料を無料公開いたしました。
MVPキャンパステンプレートについて
【概要】
「リーンスタートアップ」の考え方に基づき、初期プロダクトの開発・制作を効率的に進めるためのノウハウや実践方法について記載しております。
【この資料で解決できること】
◼︎新規事業の立ち上げまでに準備することの整理
◼︎事業が仮説立てと検証方法の策定
◼︎社内への報告にあたっての情報整理
【こんな方におすすめ!】
◼︎新規事業のアイデアはあるが、どうやってサービス化したらいいか分からない方
◼︎仮説検証をしたいが、どんな仮説を立てたらいいか・どう検証したらいいか分からない方
◼︎サービスの価値をはかるために何を準備したらいいのか分からない方
ベンダーコントロールパーフェクトガイドについて
【概要】
ワークシートを活用し、外部に委託する際のプロダクトの進捗管理を行うために必要な準備や対応事項について実例を交えつつ記載したおります。
【この資料で解決できるお悩み】
◼︎ベンダーとの認識合わせのための情報整理
◼︎案件のフェーズごとのタスクの整理
◼︎プロジェクト参画者の役割分担
【こんな方におすすめ!】
◼︎プロジェクトをどんな手順で進めたらいいか分からない方
◼︎プロジェクト進行中にどうやって進捗状況を把握すればいいか分からない方
◼︎進捗状況を誰に確認したらいいか分からない方
サービス企画担当からのメッセージ
様々な新規サービスや社内DXの案件のご相談をいただく中で、特にベンダーの乗り換えでのご相談をいただく際に「進捗状況が分からないままプロジェクトが進んで思っていない形になってしまった」というケースや「想定していた納期ギリギリになって『間に合わないから伸ばして欲しい』と連絡を受けて調整に余計な手間がかかってしまった」といったお悩みを伺うケースを多く感じております。
本来であればサービスを提供する側のベンダーが自分で管理をしなくてはいけないのが定説であると思う一方、昨今のエンジニア不足に伴い、ベンダー側にも管理できる人材がおらず、進捗や納品物のズレによるトラブルが頻発しているように思います。
さらにベンダー側にできる人間がいないため、委託元の企画職がプロジェクトマネジメントを場面も散見されるようになり、何をどう準備すればいいのか誰も分からない状態でプロジェクトが進行して同じく進捗や納品物がズレるというケースもよくご相談をいただきます。
今回の資料では技術的な話の前段階として「何をどのように作っていくのか」「いつまでにやるのか」「誰が責任を持って担当するのか」を決めるためのシートです。
プロジェクトの基礎・土台となる情報を整理することができるようなシートとなっておりますので、プロジェクトの進捗管理にお困りの方はぜひご一読いただけますと幸いです。